トップ > シュタイナー思想・オイリュトミー・治癒教育 > 人智学・神秘主義・仏教
←アイコンをクリックすると内容の一部がご覧いただけます。 人智学者ルドルフ・シュタイナーが1923年に執筆した三つの小論からなる「人智学と神秘主義の相違」(味形修訳)と 1910~11年にかけてベルリンで行われた連続講演の第13回にあたる「仏陀」(新田義之訳)の2編で構成されています。 本書は1986年7月に人智学出版社より発行された『ルドルフ・シュタイナー著作全集32 人智学・神秘主義・仏教』を復刊したものです。 復刊に際しては、発行当時の時代背景を考慮して原本をできるだけ活かすこととしましたが、 編者・訳者による若干の語句の修正が行われています。 <ご注意> 本書はご注文をいただいてから制作するオンデマンド出版の書籍です。 そのため弊社受注から約1週間後の発送となりますのでご了承ください。 他の弊社書籍と同時にご注文された場合には、本書の準備ができてから一括発送となります。 【オンデマンド出版とは】 本書はオンデマンド出版による書籍です。 オンデマンド出版は通常の出版とは違い、在庫を持ちません。 お客様のご注文に応じてデジタルデータからコンピュータと高速プリンタを使用してその都度、本を作ります。 品質的には、従来の書籍と大きな違いはありません。 小部数でも従来と比べて比較的低コストで制作できるオンデマンド出版の技術により、長らく絶版だった本書の復刊が可能になりました。
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